部屋の掃除をして気付いたこと 思ったこと

土日の休みが終わり、今日は月曜日。
皆様、充実したお休みを過ごすことが
できましたでしょうか。

日曜日、手が空いておりましたので、
自室の掃除をすることにしました。
自室に溜まっていた、
いらないものや不要なものをまとめて処分しました。
それと、いつも使っている机や本棚を
アルコールが含まれているウェットティッシュを使って
綺麗に吹きました。
ものを綺麗に磨くと、心なしか気分もウキウキ
してきます。
晴れやかな気持ちになり、とても楽しいです。

ですが、一つだけ「怖いな」と思う出来事がありました。
押入れの奥にあった、白色の指輪を取ろうとした時です。
とても高い場所にありましたので、
脚立を使ってものを取ろうとしていました。
「あともう少し、もう少しで届く!」
そう言って手を伸ばしたその時です。
脚立がグラッと揺れて、身体ごと崩れ落ちそうに
なりました。
近くにいた母がすっとんできてくれて、
脚立を支えてくれて転倒せずにすみましたが・・・
近くに母が居なかったらと思うと、ゾッとします。
骨折まではいかないにしても、青痣や打撲などの
軽傷を負っていたかもしれません。

女性や高齢者の方など、体力にあまり自信がない
という方は、自分ひとりでやろうとせずに、
便利屋さんなどに依頼した方が良いかもしれない
そんなことを考えました。
色んな発見のあった、充実した一日でした。
母も喜んでくれたので、また時間のある時に
部屋の掃除をしようと思います。
近況報告でした。